ナチュラルマーククリームは乳頭にも使える?専用ケアとの違いと正しい使い分けを解説

妊娠中や授乳中は乳頭まわりが乾燥したりヒリヒリしたりして、「いつものクリームを塗っても大丈夫かな?」と迷うこと、ありますよね。
ナチュラルマーククリームは全身に使える人気の保湿クリームですが、乳頭まわりに使うときは少し気をつけたいポイントがあります。
この記事では、ナチュラルマーククリームが乳頭にも使えるのか、そして専用ケアとの違い、使い分けのコツをママ目線で詳しく紹介します。
ナチュラルマーククリームは乳頭にも使える?

ナチュラルマーククリームは全身に使える保湿クリームですが、乳頭専用ではありません。
授乳期などデリケートな時期は、赤ちゃんの口に触れる可能性もあるため、専用クリームの使用が推奨されています。
まずは、公式サイトでの案内内容と、実際に使ったママの声を見ていきましょう。
公式サイトでの記載と注意点

ナチュラルマーククリームは「顔・体どちらにも使える保湿クリーム」として紹介されていますが、乳頭専用とは明記されていません。
公式サイトでも「授乳中の乳頭ケアには、専用のニプルベールを推奨」とされています。
つまり、乳頭そのものに塗るよりも乳輪まわりやバスト全体の乾燥ケアに使用するのが適切です。
使用する際は授乳直前に塗るのは避けて、授乳後の清潔な状態で少量をやさしくなじませてみましょう。
もしヒリヒリ感や赤みを感じた場合は、一度使用を中止して専用クリームに切り替えてみてください。
実際に使ってみたママの声
実際にナチュラルマーククリームを使っているママの間では、次のような口コミも多く見られます。
- 乳頭には使っていないけど、乳輪まわりの乾燥ケアにはぴったり
- 授乳後のバストのつっぱり感がやわらいだ
- 香りがないから、赤ちゃんと一緒でも使いやすい
「授乳中はニプルベールの方がいい」「ナチュラルマーククリームはお腹や太ももに使っている」といった声もあります。
こうした口コミからも、乳頭専用ではないけど保湿力には満足しているママが多いことがわかります。
ナチュラルマーククリームが乳頭専用ではない理由

ナチュラルマーククリームは、妊娠線や全身の乾燥を防ぐための保湿クリームです。
成分はやさしいですが、乳頭のようなデリケートな部分を想定した処方ではないので、専用クリームと使い分けることが大切です。
その理由を、もう少し詳しく説明しますね。
乳頭への使用を前提とした処方ではない
ナチュラルマーククリームは、妊娠線や全身の乾燥ケアを目的とした保湿クリームです。
肌にやさしい成分で作られていますが、「赤ちゃんの口に触れること」を想定した処方ではありません。
なので、全身用クリームと乳頭専用クリームは、そもそも役割が違うんです。
乳頭専用クリームは口に入る前提で作られている
乳頭や乳輪のケアで大事なのは、「赤ちゃんが口に含む可能性がある」という点です。
だから、乳頭専用クリームにはこんな基準が設けられています。
- 食品にも使われることの多い成分または天然由来成分
- 授乳前に拭き取り不要
- 無香料・無着色・防腐剤フリー
- 敏感肌・新生児にも使用できる処方
これらを満たしているのが、ニプルベールなどの乳頭専用クリームです。
ナチュラルマーククリームは全身ケアには使いやすいですが、乳頭ケアとは前提が違うので、用途に合わせて使い分けるのがおすすめです。
授乳中の乳頭ケアには専用クリーム

授乳期は、乳頭が乾燥したりヒリヒリしたりと、敏感になりやすい時期です。
赤ちゃんの口が触れる場所でもあるので、専用のケアクリームを使っておくと使い分けもしやすいです。
ここでは、授乳中に起こりやすいトラブルと、専用クリームが選ばれる理由を見ていきます。
授乳中は刺激や乾燥が起きやすい
授乳中は、乳頭が乾燥したり、摩擦による刺激でダメージを受けやすくなります。
特に初産のママは慣れない授乳姿勢や頻繁な授乳で、皮膚が薄くなったり切れてしまうこともあります。
乾燥や刺激が続くと授乳のたびに気になってしまうので、早めのケアが大切です。
毎日のお風呂上がりや授乳後に、専用クリームでうるおいを与えておくと、しっとりした状態を保てますよ。
赤ちゃんの口に触れることも考えた処方とは
乳頭専用クリームには、「授乳前に拭き取り不要」とされている商品もあります。
その理由は、成分が食品レベルまたは天然由来のもので作られているからです。
- ワセリンや植物性オイル(肌のバリアを守る)
- シアバター・ホホバオイル(保湿・保護成分)
- ミツロウ・天然ビタミンE(肌をやわらかく整える)
ニプルベールも赤ちゃんの口に触れることを想定して、成分の選び方にも配慮されていると紹介されています。
ママアンドキッズ ニプルベールの特徴と使い方

ママアンドキッズの「ニプルベール」は、授乳中の乳頭をやさしく守るために作られた専用クリームです。
ここでは、ニプルベールの特徴や使い方を紹介します。
ニプルベールの特徴と成分
ニプルベールは、香料・着色料・防腐剤を使わず、食品にも使われることの多い成分が選ばれていると紹介されています。
- 授乳前に拭き取らなくてもOK
- 無香料・無着色・無鉱物油
- 敏感な乳頭や乳輪にも使える低刺激設計
- 赤ちゃんのリップケアにも使えるほどやさしい処方
保湿成分として、ホホバオイルやシアバター、天然ビタミンEなどを配合。
肌のバリア機能を守りながら、しっとりやわらかい状態を保ってくれます。
妊娠後期〜授乳中の使い方・タイミング
ニプルベールは、妊娠後期(37週頃)から授乳期まで長く使えます。
使い方はとてもシンプルで、少量を指先に取り、乳頭や乳輪まわりにやさしくなじませるだけ。
- 授乳後:清潔なタオルで軽く拭いたあとに塗る
- お風呂上がり:乾燥が気になる前にうるおいを補給
- 外出前:衣類とのこすれ防止に
公式サイトでは授乳前の拭き取りは不要とされていて、忙しいママでも手軽にケアを続けられますよ。
口コミから見る使用感と満足度
実際に使ったママたちからは、次のような口コミが寄せられています。
- 授乳後のヒリヒリがやわらいで助かった
- 赤ちゃんの口に触れることも考えられているから気兼ねなく使える
- 少量でも伸びがよく、コスパがいい
口コミでは「気兼ねなく使える」「痛みが減った」という声が多く、続けて使いやすいところが好評で、「もっと早く使えばよかった」という声も多いんですよ。
ナチュラルマーククリームと併用しているママも多く、バスト全体のうるおいケアとしても人気です。
ビーアップホワイトで乳頭まわりのくすみ・乾燥ケア

妊娠中や授乳中は、ホルモンの変化で乳頭まわりがくすんだり乾燥しやすくなります。
そんな肌悩みをやさしくケアできるのが、ナチュラルサイエンスの「ビーアップホワイト」。
ビーアップホワイトの特長や、ナチュラルマーククリームとの違いをまとめました。
妊娠中から卒乳後まで使える理由
ビーアップホワイトは、妊娠・授乳期の肌変化に合わせてやさしくケアできるように作られています。
- 無香料・無着色・低刺激
- 妊娠中のバストのハリ・乾燥ケアに
- 授乳期のくすみ・かゆみケアに
- 卒乳後のたるみ・肌荒れ予防に
さらに、保湿成分の「プロテクトコラーゲン」や「セラミド」が肌のうるおいを守り、やわらかく整えてくれます。
使うたびにしっとりしたハリ感が生まれ、忙しいママのスキンケアを優しくサポートしてくれますよ。
ナチュラルマーククリームとの違い
ナチュラルマーククリームは全身保湿向けに作られていますが、ビーアップホワイトはバスト専用のクリームです。
同じブランドでも、目的が異なるため使い分けることでより効果的なケアができます。
| 項目 | ナチュラルマーククリーム | ビーアップホワイト |
|---|---|---|
| 主な目的 | 妊娠線・全身保湿 | バスト・乳頭まわりのくすみ・乾燥ケア |
| 使用部位 | 全身(お腹・脚・腕など) | バスト・乳頭まわり |
| 使用時期 | 妊娠初期〜産後 | 妊娠中〜卒乳後 |
| 特徴 | 伸びが良く全身に使いやすい | 透明感・ハリをサポートする美容処方 |
ナチュラルマーククリームの保湿力と、ビーアップホワイトの美肌ケアを組み合わせると、バスト全体がしっとりまとまってきます。
ビーアップホワイトは、「乳頭ケアもしたいけど見た目のケアも気になる」というママに向いています。

ナチュラルマーククリームと乳頭ケアの結論
ここまで、ナチュラルマーククリームと乳頭ケアの違いについてまとめてきました。
ナチュラルマーククリームは妊娠線や全身の乾燥ケアによく使われますが、授乳中の乳頭や乳輪まわりには専用クリームを取り入れている方もいます。
バスト全体の乾燥やくすみが気になる場合は、目的に合わせてアイテムを使い分けてみてください。
乳頭まわりは特にデリケートなので、肌の状態を見ながらケアしていきましょう。


