ナチュラルサイエンスは怪しい?ステマ疑惑の真相と会社情報を検証

「ナチュラルサイエンスって怪しいの?」「ステマなの?」
SNSや口コミでそんな声を見ると、少し不安になります。
ママ&キッズは雑誌やInstagramでもよく紹介されている人気ブランド。
よく見かけるぶん、「宣伝ばかりなのでは?」と感じてしまう人もいます。
この記事では、「怪しい」「ステマ」と言われる理由を整理しながら、公式に公開されている会社情報や研究内容をもとに、実際のところどうなのかを確認していきます。
ナチュラルサイエンスは怪しい?ステマと言われる理由

ナチュラルサイエンスが「怪しい」「ステマ?」と言われる理由は、実際のトラブルというより、情報の見え方に左右されているケースが多いです。
よく挙がるポイントを順に見ていきます。
口コミがどれも良すぎる
SNSやレビューサイトでは高評価が多く、「肌が落ち着いた」「ずっと使っている」といった声が目立ちます。
良い口コミが続くと、「本当?」「ちょっと出来すぎでは?」と感じてしまう人もいます。
評価が高いこと自体は悪いことではありませんが、良い声ばかりが続くと、宣伝っぽく見えやすいです。
ママタレントやインフルエンサーの紹介が多い
人気のママタレントやインフルエンサーが紹介している投稿もよく見かけます。
投稿に「#PR」と書いてあっても、「案件かな?」と身構えてしまう人もいます。
露出が多いブランドほど、広告色が強く見えてしまうことはあります。
公式以外のブログや比較サイトが多い
ブログやまとめサイトなどで頻繁に紹介されているのも特徴です。
検索するとたくさんの記事が出てくるため、「どれが本音なの?」と迷ってしまうこともあります。
情報が多いことで、かえって疑問を持たれやすくなっています。
通販中心で会社の中身が見えにくい
ナチュラルサイエンスは公式通販を中心に展開しているブランドです。
直営店や一部のベビー用品店では取り扱いがありますが、どこでも買える商品というわけではありません。
実際の店舗で手に取る機会が少ないと、「どんな会社なのかよく分からない」と感じてしまうこともあります。
医療連携や会社の規模があまり知られていない
ナチュラルサイエンスは、医療機関と連携しながら商品づくりを行っているブランドです。
全国の医療施設で取り扱いがあり、安全性テストも実施していますが、こうした背景までは、あまり知られていないのが実情です。
SNSでの紹介だけを見ると、「よく見かけるブランド」という印象が先に立ち、会社の実態が伝わりにくいこともあります。
その結果、「本当に大丈夫なの?」と不安を持つ人もいます。
そもそもステマって何?見分けるポイントは?

「ステマ」という言葉だけが先に広まっていますが、正しい意味や判断基準までは、実はあまり知られていません。
ここでは、ステマの定義とあわせて、投稿をどう見分ければいいのかを整理します。
ステマとは?法律でどう扱われている?
ステマとは「ステルスマーケティング(Stealth Marketing)」の略で、広告であることを隠して宣伝する行為のこと。
たとえば、企業から依頼を受けて商品を紹介しているのに、「自分のおすすめです」とだけ書いて広告であることを明かさない。
これがステマにあたります。
消費者庁の公式サイトでも次のように説明されています。
広告であるにもかかわらず、広告であることを隠すことが、いわゆる「ステルスマーケティング」です。景品表示法は、うそや大げさな表示など消費者をだますような表示を規制し、消費者がより良い商品・サービスを自主的かつ合理的に選べる環境を守ります。
(出典:消費者庁「令和5年10月1日からステルスマーケティングは景品表示法違反となります。」)
2023年10月(令和5年)からは、広告であることを隠した表示は景品表示法違反となります。
ステマかどうかを見分けるポイント

ステマかどうかを判断するときは、まず広告表示があるかを確認します。
実際にInstagramで「#ナチュラルサイエンス」と検索すると、「赤ちゃんの肌がしっとりした」「妊娠中からずっと使っている」といった投稿がたくさん出てきます。
その中には「#PR」や「#提供」と書かれた投稿もあり、企業との関係が明示されています。
PR表記がないのに内容が過剰に持ち上げられている投稿や、リンク先が正規販売か分からない場合は注意が必要です。

人気ブランドだからこそ情報が多いので、誰がどう使っているかを見極めるのがポイントです。
ナチュラルサイエンスの商品を試してみたい方は、ナチュラルサイエンスのクーポンコードまとめもチェックしてみてください。
ナチュラルサイエンスはどんな会社?会社概要と研究体制

SNSでよく見かけると、「宣伝なのかな?」と感じることもあります。
実際のところどうなのか、まずは会社情報や公開されている取り組みを確認します。
公式サイトで公開されている会社情報
ナチュラルサイエンスは1996年設立の日本企業で、本社は東京都中央区。研究所と自社工場は江東区北砂にあります。
主力ブランドの「ママ&キッズ」だけでなく、「レドナ」などの製品も自社で開発・製造・販売。企画から製造、販売までを一貫して行っています。
公式サイトには、会社概要・代表者名・所在地のほか、「特定商取引法に基づく表記」や「個人情報保護方針」も掲載されています。
住所や電話番号、返品対応の条件も明記されていて、正体が分からない会社という状況ではありません。
医療機関と連携した研究と実績
ナチュラルサイエンスは、皮膚科・小児科・産科などと連携しながら製品開発を行っています。
2024年には共同研究の成果が学術誌『Allergy』に掲載されました(PR TIMES)。
また、2025年には第49回日本小児皮膚科学会学術大会で、乳幼児の頭皮環境に関する研究を発表しています(公式リリース)。
そのほか、医療施設でのスキンケアセミナーの実施など、研究や情報発信も続けられています。
こうした研究や発表の内容は、公式サイトや学会情報から確認できます。
転売への注意喚起と消費者への情報公開
公式サイトでは、不正転売に関する注意喚起も掲載されています。
転売品は保管状況や流通経路が確認できず、品質保証や返品対応の対象外となる場合があることが記載されています。
正規購入をすすめる理由やリスクについても、公式ページで説明されています。
ママや専門誌からの評価
ナチュラルサイエンスの「ママ&キッズ」シリーズは、多くのママや専門家からも高く評価されています。
- たまひよ赤ちゃんグッズ大賞
- マザーズセレクション大賞
- Baby-mo GOODS AWARD
- ベビーカレンダーアワード
- ペアレンティングアワード
上記の育児メディアや読者投票の賞で繰り返し選ばれています。
こうした受賞歴からも、実際に使ったママたちの支持が積み重なってきたことが分かります。

ナチュラルサイエンスは退会できない?
SNSでは、「ナチュラルサイエンスは退会しづらい」という口コミもあるようです。
ここでは、退会や定期コースの解約方法、そして実際に利用した人の口コミをまとめてご紹介します。
退会・解約が難しいと感じる理由
ナチュラルサイエンスの退会や定期購入の解約は、マイページでボタンを押して完了するタイプではなく、電話での申し込みが必要です。
このためネット上では「ページが分かりにくい」「自分でできないのが不便」と感じる声がありました。
ナチュラルサイエンスの退会手順と問い合わせ先
ナチュラルサイエンスを退会・解約を希望する場合は、お問合せ窓口に電話で連絡します。
フリーダイヤル:0120-122-783
受付時間:9:00〜21:00(年末年始を除く)
電話では本人確認を行ったあと、退会または定期購入の解約を依頼します。
「引き止めがあるのでは?」と不安に思うかもしれませんが、退会時の対応については、強い引き止めがなかったという口コミもあります。

手順を知っておけば、退会や解約で困ることはほとんどなさそうです。
定期コースの回数制限と注意点
桑の葉フローラ青汁定期コースやベビーオリゴ2箱定期コースには、「3回以上継続してお受け取りが必要」という条件があります。
解約は条件を満たした後、受け取り4回目から可能になります。
これを知らずに途中でやめようとすると「解約できない」と感じてしまうことも。
商品によって回数条件が違うため、契約前に確認しておくことが大切です。

実際に9年使って感じたナチュラルサイエンスの魅力

ナチュラルサイエンスを知ったのは、長女を妊娠していたとき。
雑誌に付いていた「ナチュラルマーククリーム」のサンプルを試してみたのが始まりでした。
さらっと伸びる使い心地に惹かれて購入し、そこからわが家のスキンケアはずっとママ&キッズが中心になりました。
出産後はベビーミルキーローションを一年中使い、乾燥が気になる季節にはクリームを重ね使い。
お風呂ではベビー全身シャンプーとヘアシャンプーを使い分けていました。
子どもの成長とともにキッズラインへ移行し、わが家では今も使い続けています。

ナチュラルサイエンスは怪しい?ステマ疑惑を検証した結論
ナチュラルサイエンスは、SNSでよく見かけるからこそ、「怪しい?」「ステマ?」と気になってしまう人がいるのも無理はないと思います。
でも、会社情報や研究実績は公式サイトで公開されていて、運営や取り組みについて確認できる内容はきちんと出ています。
露出が多いブランドほど、良い声も疑いの声も出やすいのは自然なことです。
気になる点があるなら、まずは公式サイトで会社情報や販売条件を確認してから判断してみてください。
